約 3,700,399 件
https://w.atwiki.jp/gs4_selif/pages/127.html
デートに誘う電話普通以下 友好 好き以上 留守電デートすっぽかし デートに誘われる校内お誘い 電話行き先指定 選択肢××後のフォロー電話メモ欄 デートに誘う 電話 普通以下 柊「柊です。」 〇〇「あっ、〇〇です。」 柊「ええ。それで、何か御用でしょうか。」 〇〇「えっと……」 OK 柊「……ええ。空いています。」 〇〇「じゃあ、0月0日に0000で待ってるね!」 柊「はい。当日お待ちしています。」 〇〇(やったー!早く0月0日、来ないかな!) NG 柊「……その日は埋まってます。」 〇〇「そっか……残念だけどしかたない。」 柊「ええ、申し訳ありません。失礼します。」 〇〇(うーん、残念!) 友好 柊「はい、柊です。」 〇〇「あ、〇〇ですけど……」 柊「はい。どうかしましたか?」 〇〇「えっと……」 〇〇「XX月XX日に、【デート先】に行かない?」 OK 柊「……はい、空いてますね。お付き合いします。」 〇〇「じゃあ、XX月XX日に【待ち合わせ場所】で待ってるね。」 柊「はい。僕も待ってますよ。」 〇〇(やったー!早くXX月XX日、来ないかなあ) NG 柊「……ああ、その日は埋まっています。」 〇〇「そっか……残念だけど、しかたないね。」 柊「せっかくのあなたの誘いなのに、すみません。」 〇〇「ううん。それじゃあ、またね?」 柊「ええ、また。」 〇〇(うーん、ホントに残念!) 好き以上 柊「はい、柊です。」 〇〇「もしもし、○○です。」 柊「ええ、嬉しい偶然だね。」 〇〇「え?」 柊「ふっとあなたのことを考えていたんです。」 〇〇「すごい、偶然!」 柊「ですね。それで、ご用件は?」 〇〇「うん、えっとね……」 〇〇「XX月XX日に【デート場所】に行かない?」 OK 柊「……ああ。」 〇〇「あっ、忙しい?」 柊「ううん、大丈夫ですよ。今埋めてしまえば、予定は入りません。」 〇〇「ほんと?じゃあ、XX月XX日に【待ち合わせ場所】で……大丈夫?」 柊「はい、もちろんです。楽しみですね。」 〇〇(やったー!早くXX月XX日が来ないかなあ) NG 柊「……ああ……いえ、その日は難しいです。」 〇〇「あ……忙しいよね。」 柊「すみません、どうしても外せないんだ。」 〇〇「ううん、大丈夫!また誘うよ。」 柊「はい、次は必ず……ってできない約束はしない方がいいですね。では。」 〇〇(うぅ……残念!) ※バイトとかぶる(共通) なし 留守電 デートすっぽかし デートの約束をすっぽかす 〇〇「あ、携帯に留守録入ってる……誰だろう?」 〇〇「あれ?柊くん?」 柊「無事かどうかだけでいいです。連絡、待ってます。」 〇〇「いけない!デートの約束してたんだ!」 デートの待ち合わせ場所を間違える 柊「もしもし、柊です。」 〇〇「あれ?柊くん?」 柊「無事かどうかだけでいいです。連絡、待ってます。」 〇〇「しまった!デートの待ち合わせ場所間違えちゃった……!」 デートに誘われる 校内お誘い 柊「〇〇さん。」 〇〇「あ、柊くん。なに?」 柊「今度の日曜日、空いてますか?」 OKする 〇〇「うん、行く!」 柊「ありがとう。待ち合わせはどうしましょうか?」 〇〇「【待ち合わせ場所】でどうかな?」 柊「承知しました。誘いに応じてもらえるって、こんなに嬉しいものなんですね。」 柊「じゃあ、当日を楽しみにしてます。」 〇〇(柊くんからのお誘い……これってデートかな?) 断る 柊「あ、そうでしたか……」 〇〇「うん、ごめんね。」 柊「こちらこそ、間が悪くてごめん。また、誘います。」 〇〇(今度の日曜……何の用だったのかな?) 行き先を聞いてから断る 〇〇「ええと、その……ごめんね」 柊「そうですか。わかりました。」 〇〇「あの……ごめんね。ちょっと……」 柊「いえいえ、仕方ありませんよ。」 柊「次は思わずOKしてしまうように、上手にお誘いします。」 〇〇「ふふっ、うん。またね。」 〇〇(うーん……せっかく誘ってくれたのに、悪いことしちゃったな……) 電話 〇〇(あ、電話……柊くんからだ) 〇〇「もしもし。〇〇です。」 柊「こんにちは、柊です。今、大丈夫ですか?」 〇〇「うん、なに?」 柊「今度の日曜日、予定はある?空いていれば、と思ったんですが……」 断る 〇〇「ちょっと用事があって……」 柊「そうでしたか。残念です。」 〇〇「うん、ごめんね。」 柊「いえいえ、またお誘いしますよ。では。」 〇〇(今度の日曜か、なんの用だったのかな……悪いことしちゃったかも) OKする 〇〇「うん、空いているよ」 柊「【デート先】に行ってみましょう?」 〇〇「うん、行く!」 柊「ありがとう。待ち合わせはどうしましょうか?」 〇〇「【待ち合わせ場所】でどうかな?」 柊「承知しました。誘いに応じてもらえるって、こんなに嬉しいものなんですね。」 柊「じゃあ、当日を楽しみにしてます。」 〇〇(柊くんからのお誘い……これってデートかな?) 行き先を聞いてから断る 〇〇「ええと、その……ごめんね」 柊「そうですか。わかりました。」 〇〇「あの……ごめんね。ちょっと……」 柊「いえいえ、仕方ありませんよ。」 柊「次は思わずOKしてしまうように、上手にお誘いします。」 〇〇「ふふっ、うん。またね。」 〇〇(うーん……せっかく誘ってくれたのに、悪いことしちゃったな……) 行き先指定 「あなたの歌、聞きたいな。カラオケに行きませんか?」 「ボウリング、行ってみませんか?」 「映画を観に行きませんか?」 「公園通りに行ってみましょう?」 「森林公園でのんびりしませんか?」 「温水プールで一日楽しみませんか?」 「フリーマーケット、ちょっと気になるんだ。行ってみない?」 「動物園でも行ってみません?」 「はばたき城に行きたいな。どうでしょう?」 「ショッピングモールに行きませんか?買いすぎに注意ですけど。」 「水族館に行きましょう。あそこは落ち着けます。」 「臨海公園はどうでしょう。」 「海、行ってみませんか?暖かくしてね。」 「イベントホールに行ってみませんか?」 「遊園地を満喫しませんか?」 「プラネタリウムに行きませんか?」 「商店街で買い物しましょう。いろいろ目移りしそうですけど。」 「はばたき牧場に行ってみませんか?」 「あなたと一緒に花火大会に行きたい。」 「あなたがよければ、家にご招待したいな。」 選択肢××後のフォロー電話 〇〇(はあ……わたし、何であんなこと言っちゃったんだろ……) 〇〇「電話……あっ、柊くん!」 〇〇「……もしもし?」 柊「柊です。……ひょっとして、まだ外?」 〇〇「うん……あの、わたし――」 柊「すみませんでした……あんな態度を取ってしまって。」 柊「こんな時間にあなたをひとりにするなんて。」 〇〇「ううん、わたしのせいだもん……」 柊「困った……では、こうしましょう。」 柊「今日のことは、二人しか知らない。僕たちが忘れれば、この世には存在しない。僕は忘れた、だからあとはあなただけ。」 〇〇「うん、ありがとう。」 柊「こら、お礼もいりません。これで、元通り。」 〇〇「……よかった。」 柊「これからも、あなたと同じものを見て聞いて、同じ時間を過ごせる?」 〇〇「うん。」 柊「よかった。あっ、そこから家は近い?」 〇〇「うん、大丈夫だよ。気を付けて帰る。」 柊「うん、くれぐれも注意して。それじゃ。」 〇〇(柊くん、気を遣って電話くれたんだ……) 更新日時:2024/04/12 19 57 06 wikiトップ|▲ページ TOP メモ欄 枠内に書き込み、投稿ボタンを押すとここに表示されます。 メモ wikiトップ|▲ページ TOP
https://w.atwiki.jp/gs4_selif/pages/242.html
デートに誘われる(柊)校内お誘い 電話行き先指定 デートに誘われる(氷室)校内お誘い 電話行き先指定 デートに誘われる(御影)校内お誘い 電話行き先指定 メモ欄 デートに誘われる(柊) 校内お誘い 柊「〇〇さん。見つけました。」 〇〇「あっ、柊くん!氷室くんと御影先生も。どうしたの?」 柊「はい、あなたの予定を聞きたくて。次の日曜日、空いてますか?」 OKする 〇〇「うん、是非!」 (初回のみ? 氷室「そうこなくっちゃ。」) 〇〇「じゃあ、00で待ち合わせだね?」 柊「ええ、楽しみです。では、また。」 〇〇(みんなでお出かけか。楽しみだな) 断る 〇〇「その日はちょっと……」 柊「残念ですが仕方がありませんよ。またにします。では。」 〇〇(せっかく誘ってくれたのに、悪いことしたかな?) 電話 〇〇「000000000」 男子「000000000」 〇〇「000000000」 男子「000000000」 断る 〇〇「000000000」 男子「000000000」 〇〇「000000000」 男子「000000000」 OKする 〇〇「000000000」 男子「000000000」 〇〇「000000000」 男子「000000000」 行き先指定 「イノリ君と御影先生と遊覧船に乗ろうという計画です。よかったら一緒にどうですか?」 「イノリ君と御影先生と森林公園に行こうと思ってます。一緒に行きませんか?」 「映画のチケットがちょうど4枚あるんです。イノリ君と御影先生とあなたと僕。」 「イノリ君と御影先生と遊園地に行きます。なぜかコーヒーカップの話で盛り上がって……一緒に行ってくれますか?」 「イノリ君と御影先生と商店街へショッピングに行きます。一緒に行ってもらえませんか?」 「イノリ君と御影先生と水族館に行ってみようかと思ってます。一緒にどうですか?」 「000行こうみたいなセリフ」 「000行こうみたいなセリフ」 デートに誘われる(氷室) 校内お誘い 氷室「〇〇先輩。」 〇〇「え、みんなでどうしたの?」 氷室「あのさ、次の日曜って空いてる?」 OKする 〇〇「うん、空いてるよ!」 〇〇「じゃ、00で待ち合わせだね?」 氷室「うん。くれぐれも忘れないで。じゃ。」 〇〇(みんなでお出かけか。楽しみだな) 断る 〇〇「000000000」 男子「000000000」 〇〇「000000000」 男子「000000000」 電話 〇〇「000000000」 男子「000000000」 〇〇「000000000」 男子「000000000」 断る 〇〇「000000000」 男子「000000000」 〇〇「000000000」 男子「000000000」 OKする 〇〇「000000000」 男子「000000000」 〇〇「000000000」 男子「000000000」 行き先指定 「夜ノ介先輩と小次郎先生と公園通りに行くけど、君も来る?」 「夜ノ介先輩と小次郎先生とジェットコースター目当てに遊園地行くんだけど、君も来る?」 「000行こうみたいなセリフ」 「000行こうみたいなセリフ」 「000行こうみたいなセリフ」 「000行こうみたいなセリフ」 「000行こうみたいなセリフ」 「000行こうみたいなセリフ」 デートに誘われる(御影) 校内お誘い 御影「お、ほら、いたぞ。」 〇〇「あ、三人でどうしたんですか?」 御影「おまえの予定が聞きたくてさ。今度の日曜って、空いてるか?」 OKする 〇〇「はい、是非!」 初回のみ?(柊「よかった。楽しみです」) 〇〇「じゃ、00で待ち合わせでいいですね?」 御影「おう、それで決まりだ。じゃな。」 〇〇(みんなでお出かけか。楽しみだな) 断る 〇〇「000000000」 男子「000000000」 〇〇「000000000」 男子「000000000」 電話 〇〇「000000000」 男子「000000000」 〇〇「000000000」 男子「000000000」 断る 〇〇「000000000」 男子「000000000」 〇〇「000000000」 男子「000000000」 OKする 〇〇「000000000」 男子「000000000」 〇〇「000000000」 男子「000000000」 行き先指定 「夜ノ介とイノリと森林公園に行くことになっててさ、一緒にどうだ?」 「000行こうみたいなセリフ」 「000行こうみたいなセリフ」 「000行こうみたいなセリフ」 「000行こうみたいなセリフ」 「000行こうみたいなセリフ」 「000行こうみたいなセリフ」 「000行こうみたいなセリフ」 更新日時:2024/04/02 20 05 22 wikiトップ|▲ページ TOP メモ欄 枠内に書き込み、投稿ボタンを押すとここに表示されます。 メモ wikiトップ|▲ページ TOP
https://w.atwiki.jp/gs4_selif/pages/51.html
繁華街 | 森林公園 | はばたき山 | 臨海地区 | その他 ■家 風真「あんまりジロジロ見ないこと。いいな。」 〇〇「ふふっ、はい。お邪魔します。」 風真「タイムスリップしたみたいだろ?この部屋、何も変わってないから。」 〇〇「あの帽子、覚えてるかも。」 風真「あ、なんか処分しにくくてさ、あれだけとっておいた。」 風真「すぐにイギリスに行ったから、数か月しかかぶってないし。」 〇〇「そうだよね……」 風真「なんで落ち込むんだよ。こうやって、俺は帰ってこられたし、この部屋も昔のまま。」 〇〇「うん。」 風真「それに、おまえが俺の想像以上に昔のまんま。」 〇〇「そうかな、だいぶ成長してるけど。」 風真「せ、成長って……そりゃそうだけどさ。外身じゃなくて、中身のことだ。」 風真「あぁ……まったく。何言ってんだ、俺……」 風真「最初に言ったタイムスリップ発言、撤回。今、この部屋は昔とは全然違うよ。おまえが居て、それで気づいた。」 〇〇「わたしが?」 風真「そう、おまえ。“成長したおまえ”が居るこの部屋は子どもの頃にはなかった気持ちになる。」 風真「ご近所のかわいい、ただの女の子の友だちってだけじゃないんだ、今は。」 〇〇「それじゃ、今は──」 風真「言うかよ、バカ。言うわけねぇだろ、ばかッ!」 〇〇(うぅ……怒られた。でも、なんだかドキドキする……) 更新日時:2024/05/14 16 30 46 wikiトップ|▲ページ TOP メモ欄 枠内に書き込み、投稿ボタンを押すとここに表示されます。 メモ wikiトップ|▲ページ TOP
https://w.atwiki.jp/gs4_selif/pages/170.html
相手の誕生日プレゼントを渡す前 評価 自分の誕生日通常 遅れてプレゼント デートの帰りにプレゼント 初詣の帰りにプレゼント(元日が誕生日) プレゼント内容 相手の誕生日 プレゼントを渡す前 普通以下 〇〇「氷室くん」 氷室「なに?」 〇〇「今日、誕生日だよね。はい、プレゼント。」 氷室「え……僕?」 〇〇「うん!さっそく開けてみて?」 友好 〇〇「氷室くん。」 氷室「ああ、君か。なに?」 〇〇「今日、誕生日でしょ。だから、はい。プレゼント。」 氷室「わざわざどうも。じゃ、遠慮なくもらう。」 〇〇「うん!よかったら、開けてみて!」 好き以上 〇〇「氷室くん。」 氷室「……なに?」 〇〇「今日、誕生日でしょ?だから、はい、これ。お祝いのプレゼント。」 氷室「あ、そ。じゃ、もらう。……開けてもいい?」 〇〇「うん、どうぞ。」 評価 ◎のプレゼント 氷室「これ……」 〇〇「どうかな?」 氷室「エクセレント。趣味ぴったり。」 〇〇「ホント?やったぁ!」 氷室「これ、結構考えたでしょ。……どうもありがとう。」 〇〇(すごく喜んでもらえたみたい……よかった!) △のプレゼント 氷室「へぇ……」 〇〇「どうかな?」 氷室「うん、君の気持ちがありがたいかな。どうも。」 〇〇(うん、わりと喜んでもらえたみたい) ×のプレゼント 氷室「これ……」 〇〇「どうかな?」 氷室「僕宛てであってる?取り消すなら、今だけど。」 〇〇「え?」 氷室「……その様子からすると、僕宛てで間違ってないみたいだね。はぁ……どうも。」 〇〇(あまり喜んでもらえなかったみたい……) 自分の誕生日 通常 〇〇「0000000000」 男子「0000000000」 〇〇「0000000000」 男子「0000000000」」 遅れてプレゼント ※イベントと誕生日が重なったりした場合 〇〇「はーい!」 氷室「ちょっといい?」 〇〇「あれ、氷室くん!どうしたの?」 氷室「この前、誕生日だったでしょ?当日渡しそびれたから、これ。」 〇〇「えっ、プレゼント?」 氷室「うん。受け取って。」 〇〇「ありがとう!」 氷室「どういたしまして。」 氷室「用件は以上。それじゃ。」 〇〇(氷室くんからプレゼントもらっちゃった!)」 デートの帰りにプレゼント 氷室「今日は楽しかった。」 〇〇「わたしも!送ってくれてありがとう。」 氷室「どういたしまして。……あと、これ。」 〇〇「え?これって……」 氷室「今日、誕生日だろ。だから、プレゼント。」 〇〇「!覚えててくれたの?」 氷室「その発言はナンセンス。忘れるわけないでしょ。」 〇〇「ありがとう。すごくうれしい。」 氷室「そ。その反応が見られて、僕も嬉しい。」 氷室「それじゃ、帰る。……ハッピーバースデー、〇〇先輩。」 〇〇「ありがとう、氷室くん。またね?」 氷室「……うん。」 〇〇(今日はすてきな誕生日だったな……) 初詣の帰りにプレゼント(元日が誕生日) 〇〇「家まで送ってくれてありがとう。それじゃ――」 氷室「ちょっと待って。」 〇〇「え?」 氷室「今日、誕生日だろ。……おめでとう。」 〇〇「これ……プレゼント?」 氷室「大したものでもないけど。」 〇〇「ありがとう、氷室くん。」 氷室「どういたしまして。」 氷室「それにしても、ダブルでめでたい日だね、今日って。」 〇〇「ふふっ、よく言われる。」 氷室「自分で主張するのって、傲慢。」 氷室「じゃ、帰る。風邪とか、引かないように。」 〇〇(氷室くんにお祝いしてもらえるなんて……今年はすごくいい一年になりそう!)」 プレゼント内容 〇〇(プレゼント、何くれたのかな?) 手作りのミサンガ (“手作りのミサンガ”) (わぁ、カワイイ……これ、氷室くんが作ってくれたんだよね?今度のデートでつけてみようかな!) サーフボードのキーホルダー (“サーフボードのキーホルダー”) (ふふっ、カワイイ。氷室くんを連想するデザインだ!) 更新日時:2024/05/21 17 41 59 wikiトップ|▲ページ TOP メモ欄 枠内に書き込み、投稿ボタンを押すとここに表示されます。 メモ wikiトップ|▲ページ TOP
https://w.atwiki.jp/gs4_selif/pages/148.html
繁華街 | 森林公園 | はばたき山 | 臨海地区 | その他 ■森林公園:並木道(花見) 氷室「浮かれてる連中がいないといいけど。」 〇〇「氷室くんも浮かれたらいいんだよ。」 氷室「……は?くだらないこと言ってると、置いてくから。」 〇〇「あ、待って!」 氷室「僕が花見なんて……な。」 〇〇「らしくないね。」 氷室「じゃあ聞くけど、僕らしいって何?」 〇〇「えっ。」 氷室「花見してる僕が僕らしくないって思うんだろ?」 氷室「じゃあ何してる時の僕が僕らしいの?教えて。」 〇〇「うーん……サーフィンとか?」 氷室「あ……そっち。」 〇〇「え、そっちって?」 氷室「あ、いや……どうせ勉強とか、優等生っぽいこと言われると思ったから。」 氷室「氷室の苗字にとらわれてるのは、僕自身なのかもな……」 〇〇(氷室くんも、色々悩んでるんだな……) ■森林公園:ホタルの住処(春) 氷室「いい天気。」 〇〇「うん!」 氷室「ふぁあ……」 〇〇「退屈だった?」 氷室「ちょっと油断しただけ。忘れて。」 〇〇「…………」 氷室「本当に退屈なんてことないから。安心して。」 氷室「……君の隣だと、つい気が緩む。」 〇〇「え、そうなの?」 氷室「うん。もっと気を引き締めないとな。」 〇〇「そんな必要ないのに。」 氷室「いや、みっともないところ、見せたくないし。特に……君には。」 〇〇(むしろ見てみたい……) ■森林公園:ホタルの住処(夏) 〇〇「00000」 男子「00000」 〇〇「00000」 男子「00000」 〇〇(00000) ■森林公園:ホタルの住処(秋) 氷室「散策には最適な気候かな。」 〇〇「そうだね。」 氷室「穏やか。気も緩むな。」 〇〇「刺激が足りないけどね。」 氷室「刺激、欲しかったんだ。初耳。」 氷室「だったら、刺激的なことしてみる?」 〇〇「えっ!?」 氷室「そこで焦られると、反応に困るんだけど。」 〇〇「う、ごめん。」 氷室「じゃあ、目閉じて。」 〇〇「え……うん。」 〇〇(何するんだろう……?) 氷室「……フーーッ!」 〇〇「!?」 〇〇「氷室くん!?耳!」 氷室「ハハ!ご希望通りの刺激だよ、外的刺激!」 〇〇(くやしい……) ■森林公園:ホタルの住処(冬) 氷室「風邪とか引かないでよね。」 〇〇「うん!」 氷室「じゃ、行こう。」 氷室「鼻の頭、赤くなってる。」 〇〇「指摘しなくても……」 氷室「無視しろっていうなら、無理。君のことはどうしたって気になる。」 氷室「ていうか、大丈夫なわけ?風邪ひいたりしない?」 〇〇「平気だよ。」 氷室「あんまり自分を過信しないで。君が体調崩すと、周りが心配する。忘れないで。」 〇〇「うん。」 氷室「……もちろん、僕だって心配する。」 〇〇「ありがとう。」 氷室「……は?そのお礼、意味わかんない。」 〇〇「ええっ?」 氷室「心配してありがとうって言われるより、元気でいてくれたほうが嬉しいし。」 〇〇「うん……えぇとやっぱり、ありがとう。」 氷室「……うん。」 ■植物園 氷室「ここって、入口からしてジャングル。」 氷室「植物って案外奥が深い……」 〇〇「やっと気づいたね。」 氷室「植物に興味がないの、バレてたんだ?」 氷室「でもわかってきたよ。実際に触れたら、興味が出ることってあるだろ。まさにそれ。」 氷室「ま、将来を左右するほどじゃないけど。」 〇〇「それじゃ、サボテンとか育ててみれば?」 氷室「サボテン?なんで?」 〇〇「氷室くんっぽいかなって。」 氷室「どこが?」 〇〇「たくさん水を蓄えて、きれいな花を咲かせるって書いてあったよ?」 氷室「それが僕の印象か……いいんじゃない。」 〇〇「あと、トゲもね?」 氷室「……ぷっ、いい度胸だね。」 氷室「いいよ。そこまで言うなら、サボテン、考えてみても。」 〇〇(本当にちょっとトゲのあるサボテンに見えてきた……) ■博物館(常設) 氷室「まるで課外授業。」 氷室「はっきり言って、何度も足を運ぶ意味がわからない。」 〇〇「お子さまだなあ。」 氷室「……それ、言わないでくれない?」 〇〇「え?」 氷室「努力でカバーできるものじゃないだろ、年齢って。」 氷室「僕だって、好きで君の後に生まれてきたわけじゃない。」 〇〇「そうだよね……ごめんね。」 氷室「……いや、こっちこそ。日ごろ気にしてたことだから、つい。」 〇〇「そうなの?」 氷室「どうがんばったって、同じ授業を受けたり、ましてや同じクラスになることなんてあり得ない。」 氷室「それに……いつかは君が先に卒業してしまうし。」 氷室「どうしたって、この一年という壁は超えられない。」 〇〇「氷室くん……」 氷室「なんで君が寂しそうな顔してんの?僕を置いていくのは、君の方なのに。」 〇〇「ええっ!?置いていくって、そんな……」 氷室「はは、いい慌てっぷり。」 氷室「うん……せめて、君からも寂しがってもらえるようにならないとね。」 ■温水プール 氷室「どうせ泳ぐなら海がよかった……」 氷室「ウォータースライダーって、何が楽しいんだろ。」 〇〇「一緒に確認しよう!」 氷室「アレに?一緒に?」 〇〇「うん。だめかな?」 氷室「でも、あれって──」 氷室「………………」 氷室「ま、どうしてもっていうなら、考えなくもないけど。」 〇〇「やった!」 〇〇「はあ、楽しかった!氷室くんは、どうだった?」 氷室「……思ってた以上の密着。」 〇〇「え?」 氷室「な、なんでもない!」 氷室「少し泳いでくる。……煩悩、邪魔だし。」 氷室「ハァ……最低だ。」 〇〇(???) ■スケート 氷室「転ぶならひとりでやってよ。」 氷室「うん。コツ、掴めてきたかな。」 〇〇「氷室なのに?」 氷室「頭で考えすぎるからな、うちの家系は。」 氷室「これもそうだし、サーフィンだってまずは体で感じて、感覚をつかめばいいだけ。」 〇〇「そうなんだ。」 氷室「うん、そう。」 氷室「………………」 〇〇「どうしたの?」 氷室「あ……いや。あんまり、ムカッとしなかったなと思って。」 氷室「「氷室」のこと言われたのに。」 〇〇「あ……そうだよね。」 氷室「適当に受け流せるほど、僕に余裕ができたのか……?」 氷室「それとも、相手が君だから……」 〇〇「ん?」 氷室「……そうだな、そっちだな。」 〇〇「え?何が?」 氷室「なんでもない。とにかく、もう少し滑ろう。掴んだ感覚、ものにしたいし。」 〇〇「うん!」 ■フリーマーケット 〇〇「00000」 男子「00000」 〇〇「00000」 男子「00000」 〇〇(00000) 更新日時:2024/05/28 17 30 11 wikiトップ|▲ページ TOP メモ欄 枠内に書き込み、投稿ボタンを押すとここに表示されます。 メモ wikiトップ|▲ページ TOP
https://w.atwiki.jp/gs4_selif/pages/61.html
挨拶(ドレス) プレゼント交換プレゼント反応◎評価 ○評価 △評価 ×評価 相手からのプレゼント内容1年目 2年目 3年目 3年目クリスマスイベント クリスマス次の日のデート2年目 3年目 メモ欄 挨拶(ドレス) 普通以下 風真「〇〇。メリークリスマス。」 〇〇「あっ、風真くん!メリークリスマス。」 風真「ドレス、決まってるな。」 〇〇「ほんと?」 風真「ああ、ホント。贔屓目ありで、一番光ってる。」 〇〇「ふふっ、ありがとう。」 風真「じゃあ俺、料理取ってくるよ。あとでな。」 〇〇「うん、またね。」 友好 風真「〇〇。メリークリスマス。」 〇〇「あっ、風真くん!メリークリスマス。」 風真「ニッコニコだな?」 風真「笑顔にドレスがピッタリだ。」 〇〇「ほんと?うれしいな。」 風真「ただ、あまり愛想振りまくなよ。その笑顔とドレスじゃ無敵すぎる。」 〇〇「え?」 風真「とぼけてもダメだ。今日の吸引力は最強ってこと。ちょっとムスッとしてろ。」 〇〇「もう、変なことばっかり!」 風真「話してたら、喉かわいてきた。ドリンクとってくるよ。」 〇〇「うん、いってらっしゃい。」 ■好き以上 風真「メリークリスマス。」 〇〇「あっ、風真くん!メリークリスマス。」 風真「楽しんでるみたいだな?」 〇〇「うん、すごく!風真くんは?」 風真「おまえが楽しんでるなら、俺も一緒に決まってるだろ?」 〇〇「ふふっ、よかった!」 風真「おまえがドレス着て目の前にいてくれるだけで、もう何もいらないよ。」 〇〇「風真くん……」 風真「俺のために、きれいなドレスで来てくれてありがとう。」 〇〇「えぇと……風真くんのため?」 風真「そこは、俺のためってことでいいだろ?」 〇〇「じゃあ、そういうことで。」 風真「調子乗んな!」 〇〇(ふふっ、風真くん、すごく気に入ってくれたみたい) 風真「料理とドリンクとってくる。しばしお待ちくださーい。」 〇〇「わかった!気をつけてね。」 プレゼント交換 普通以下 男子「0000000000」 〇〇「0000000000」 男子「0000000000」 〇〇「0000000000」 友好 風真「やるな。ちゃんと俺のプレゼントを引き当てるなんてさ。」 〇〇「えっ!?これそうなの?風真くんが持ってるのも、わたしが持ってきたプレゼントだよ!」 風真「こういう運命なんだよな、俺たち。」 〇〇「ふふっ、すごい偶然だよね!」 風真「……あのさ、俺は運命って言ってんだけど?」 〇〇「うん!じゃあ、開けてみて?」 風真「……ったく、聞いてんのかよ。」 好き以上 風真「本当に、おまえのとこにいったんだ……」 〇〇「えっ……このプレゼント、風真くんの?」 風真「ああ。おまえを想定して選んだからさ、ちょっと驚いてる。」 〇〇「……あっ!風真くんが持ってるのは、わたしのだよ!!」 風真「ははっ、もう笑っちゃうな。俺たちらしいっていうかさ。」 〇〇「うん、うれしいな。」 風真「だな。開けてみてもいいか?」 〇〇「もちろん!」 プレゼント反応 ◎評価 普通以下 男子「0000000000」 〇〇「0000000000」 友好以上 風真「すごいな……俺が欲しいもの、そのまま。ありがとな。」 〇〇(やった!バッチリ喜んでもらえたみたい) ○評価 普通以下 男子「0000000000」 〇〇「0000000000」 友好以上 風真「うん、いいセンス。こういうのなら、みんな喜ぶもんな。」 〇〇(わりと喜んでもらえたみたい!) △評価 普通以下 男子「0000000000」 〇〇「0000000000」 友好以上 男子「0000000000」 〇〇「0000000000」 ×評価 男子「0000000000」 〇〇「0000000000」 友好以上 男子「0000000000」 〇〇「0000000000」 相手からのプレゼント内容 1年目 〇〇(“”) 〇〇() 2年目 〇〇(“ティースプーンのブローチ”) 〇〇(小さくてカワイイ!どこにでも付けられそうだな) 3年目 〇〇(“アンティークのジュエリーボックス”) 〇〇(わあ、素敵……!宝物入れにしよう!) 3年目クリスマスイベント 風真「じゃあ、クリスマスパーティー最後まで楽しめよ、〇〇。」 〇〇「えっ、風真くんは?」 風真「これからおじいちゃんの代わりに店番。年末は大変なんだ。」 〇〇「そうなんだ……」 ???「あ、マリィ!」 みちる「ふふ、また二人の世界?」 ひかる「風真くん、マリィ独占禁止って言ったじゃん!」 風真「初めていいタイミングで来たな。」 ひかる「なによそれ~?」 風真「俺、先にあがるから、こいつのこと頼むってこと。じゃあな。」 ひかる「まったくもー。マリィの保護者のつもり?」 みちる「どうしたの?風真くん。」 〇〇「お仕事だって。おじいさんのお店のお手伝い。」 みちる「そう……風真くん大変だね。」 ひかる「ほらほら、マリィのこと頼まれたんだし、三人でパーティーを楽しもっ♪バルコニーに出てみようよ!」 〇〇「ふふ、うん。」 〇〇(高校最後のパーティーもこれで終わり。うん、楽しかったな……) 〇〇(風真くん、今頃ひとりでお仕事がんばってるのかな……?) ???「いらっしゃいませ。」 〇〇「風真くん……?」 風真「お、おまえ……」 (スチル表示) 風真「……いらっしゃい。何か、御用ですか?」 〇〇「ふふっ、うん。風真くん、素敵な小物入れありがとう。お礼してなかったなって。」 風真「そっか。古いけどいい品だよ。大切なものを入れておくのに丁度だ。」 風真「俺からも……ありがとうな。おまえが来てくれたから、夢が1つ叶った。」 〇〇「え?」 風真「クリスマスイプ限定の二人の骨董店。」 〇〇「素敵だね……」 風真「ああ。少しだけ営業時間延長だ。」 (スチル閉じる) 風真「じゃあ、そろそろ閉店。」 〇〇「うん。」 風真「遅くまで付き合わせてごめんな。家まで送ってくよ。」 風真「今日のおまえ、骨董店の奥さんにしてはちょっとドレスアップしすぎかな?」 〇〇「えっ……奥さん?」 風真「なんでそこに引っかかんだよ。……ったく。」 「チュッ」 〇〇「!?」 〇〇「風真くん、今おでこに……」 風真「クリスマスだしいいだろ?」 〇〇「もうっ……ふふ!」 〇〇(こうして、高校生活最後のクリスマスは終わった……) クリスマス次の日のデート 2年目 〇〇「すごくキレイ……」 風真「うん、きれいだ……」 風真「昨日、今日って一緒だな。俺たち。」 〇〇「そうだね。クリスマス、ふつかとも。」 風真「ああ、こんなこと初めてだ。」 〇〇「……うれしいな。」 風真「そっか。俺たち知り合って長いけど、まだ初めてのこと、あるもんだな。」 風真「どんどん、初めてのことやってこうぜ?」 〇〇「ふふっ、うん!」 3年目 更新日時:2024/05/15 16 32 52 wikiトップ|▲ページ TOP メモ欄 枠内に書き込み、投稿ボタンを押すとここに表示されます。 メモ wikiトップ|▲ページ TOP
https://w.atwiki.jp/gs4_selif/pages/156.html
追加デート 告白未遂イベント メモ欄 追加デート 〇〇「……ところで氷室くん。」 氷室「なに?」 好きなテレビ番組について聞く 〇〇「テレビは、どんなの観てるの?」 氷室「ニュース。」 〇〇「ふーん、大人だね。」 氷室「普通でしょ。世の中に無頓着なほうがゾッとする。」 〇〇「そっか……海に関する番組とかは見ないの?」 氷室「バラエティだったら見ない。ドキュメンタリーはたまになら。」 〇〇「海の生態系を追うやつとか?」 氷室「そう。ありのままの自然、映すし。」 〇〇「そっか。氷室くんらしいね?」 氷室「僕らしいって、君に僕の何がわかるわけ?」 〇〇「ふふっ、そうだね。じゃあ、これからもいろいろ教えて?」 氷室「……気が向いたら。」 〇〇(なんだかんだ言っても氷室くん、自分のこと教えてくれるよね) 好きな食べ物について聞く 〇〇「好きな食べ物ってなに?」 氷室「聞いてどうするわけ?」 〇〇「どうする……って、氷室くんのこと知りたいなって思っただけだよ。」 氷室「別に何が好きでもよくない?作ってくれるわけでもないんだし。」 〇〇「がんばれば作れるかもよ?」 氷室「そう?なら、サーターアンダーギー作れる?」 〇〇「難易度高いとこきたね。」 氷室「ま、期待してないからいいよ。」 〇〇「えぇと、好きな食べものは教えてくれないの?」 氷室「もう言ったけど。」 〇〇「サーターアンダーギーが好きなんだ?」 氷室「悪い?」 〇〇「悪くないけど……意外かも。甘いもの好きか。」 氷室「好みの問題。意外とか言われる筋合いない。」 〇〇「そっか。覚えておくね。」 氷室「好きにしたら?」 〇〇(サーターアンダーギー、作れるよう練習してみようかな?) 好きなスポーツについて聞く 〇〇「サーフィン以外のスポーツって、何かやってる?」 氷室「今のところ、興味ない。」 〇〇「興味出たらやる?」 氷室「まあ、出たら。運動、苦手じゃないし。」 〇〇「うん、知ってるよ?」 氷室「なら、いいけど。勝手な先入観って嫌いだから。」 〇〇「勝手な先入観?」 氷室「この苗字のせいで、勉強ばかりの堅物って思われがちなんで。」 〇〇(氷室家の家柄のこと、気にしているんだろうな……) よく聴く音楽について聞く 〇〇「氷室くんは音楽とか聴く?何か好きなのある?」 氷室「なんでも聴く。一番好きなのはロックだけど。」 〇〇「へぇ、ちょっと意外かも。」 氷室「君の中の僕って、どんなイメージなわけ?」 〇〇「クラシックとか聴きそうな感じ?」 氷室「それって、レーイチさんのイメージでしょ。」 〇〇「そ、そうかも。」 氷室「ま、クラシックも聴くけど。」 氷室「ロックはテンション上がる。別のベクトルで好き。」 氷室「ポップスとかも悪くないけど、無難なところがちょっと物足りない。」 〇〇(すごく語ってくれる。本当に音楽が好きなんだな) 趣味について聞く 〇〇「ねぇ、氷室くんの趣味ってなに?」 氷室「特にない。」 〇〇「本当に?サーフィンは?」 氷室「趣味とはちょっと違う。好きだけど。」 〇〇「だったら、他に好きでやってることってある?」 氷室「パソコンでチェスとか囲碁とかの対戦。」 〇〇「へえ!」 氷室「戦略練るのは楽しいし、相手の考えを読み解くのも面白い。」 〇〇「じゃ、その対戦ゲームが趣味なんだね?」 氷室「面白いってだけで、これも趣味ってほどじゃない。」 〇〇(十分趣味みたいに聞こえるけどな……) 学校について聞く 〇〇「ねぇ、氷室くんって中学生の頃、どんな風だったの?」 氷室「今と変わらないけど。」 〇〇「そうなんだ。」 氷室「言っておくけど、成長してないって意味じゃないから。」 〇〇「ふふ、うん。」 氷室「なに、その笑い。」 〇〇「どんな中学生だったのかな?って想像して……」 氷室「どうせ可愛くないよ。」 〇〇「それが氷室くんだしね?」 氷室「……それ、どういう意味?」 〇〇(変わってほしいような、ほしくないような?) 将来の夢について聞く 〇〇「氷室くんの将来の夢って、どんなの?」 氷室「夢……」 〇〇「もしかして、ない?」 氷室「ないって言うか……まだわからない。」 〇〇「プロのサーファーになったりはしないの?」 氷室「サーフィンはやってて気持ちいいだけ。将来の夢としては考えてない。」 氷室「もっと他にやりたいことがあるはずだし。……何かはわからないけど。」 〇〇「そうなんだ。」 氷室「夢とか語る人を見ると、先、行かれてる感じがして焦る。」 〇〇「まだまだ時間はあるし、のんびりでいいと思うよ?」 氷室「光陰矢のごとし。気づけばあっという間でしょ。」 氷室「ま、卒業までには見つけるけど。」 〇〇「うん、楽しみにしてるね。」 氷室「どうも。」 〇〇(氷室くんのやりたいこと、見つかるといいな) 異性の好み 〇〇「あのね?好きな女の子のタイプって、なんかある?」 氷室「……知ってどうするの?」 〇〇「どうするって……単なる興味かな?」 氷室「興味本位な人に話す筋合い、ないし。」 〇〇「う……」 氷室「……あえて言うなら、うるさくない人。」 〇〇「そうなんだ?」 氷室「やかましいのは嫌い。」 氷室「でもさ。恋って気づいたら落ちてるものらしいけど?タイプとか気にする暇あるわけ?」 〇〇(なるほど……一理あるかも) 恋愛について 〇〇「ねぇ、真面目に聞くんだけど、いい?」 氷室「改まって、なに?」 〇〇「あのね、氷室くんは恋愛ってどういう風に考えてる?」 氷室「は……?」 〇〇「氷室くんの恋愛観が知りたいなと思って。」 氷室「そんなの、わからないよ。興味ないし。」 〇〇「そうなんだ?」 氷室「……君はどうなの?」 〇〇「えっ?」 氷室「人に聞くんなら、まず自分から語ってみたら?」 〇〇「わたしの恋愛観?ええっと……」 氷室「………………」 〇〇(なんか……視線が熱いような?) 告白未遂イベント ※「恋愛について」を聞いた次の回のデート後に起きる会話イベント 氷室「ねえ。」 〇〇「何?」 氷室「……前に恋愛について、聞いたでしょ?」 氷室「あれは、なんだったの?」 〇〇「え?」 氷室「あの時、どう答えるのが正解だった?」 氷室「急な質問に、頭が真っ白になってとっさにあんな風に答えたけど……」 氷室「あれからずっと、何度もあのやりとりを思い出しては反省を繰り返してる。」 〇〇「ええっ、そうなの?」 氷室「そうなのって……君はそんな他人事なんだ……?」 氷室「は……ずっと悩んでた僕が馬鹿みたいだ。」 〇〇「そ、そんなつもりじゃ──」 氷室「うるさい。」 氷室「もうこれ以上、かき乱さないで。」 〇〇「氷室くん……」 〇〇「送ってくれて、ありがとう。」 氷室「うん。」 〇〇「氷室くん、わたし──」 氷室「いい。大丈夫だから。少し頭を冷やす必要があるだけ。」 氷室「じゃ、また。」 〇〇(氷室くん……) 更新日時:2024/05/27 17 45 52 wikiトップ|▲ページ TOP メモ欄 枠内に書き込み、投稿ボタンを押すとここに表示されます。 メモ wikiトップ|▲ページ TOP
https://w.atwiki.jp/gs4_selif/pages/29.html
デンジャー属性 基本属性(全属性共通) 普通以下の上位属性・組み合わせ属性(全属性共通) 上位属性(嗜好変化の台詞は基本・上位共通)ウルトラアクティブ ウルトラビビッド ウルトラセクシー 属性名 組み合わせ属性スポーティー 組み合わせ属性名 メモ欄 デンジャー属性 本多「その服の組み合わせ……」 〇〇「おかしいかな?」 本多「あ!わかる人にはわかるってやつだ?」 〇〇(う……今日のコーディネート、失敗だったかも……) 基本属性(全属性共通) 嫌い 男子「000000000」 〇〇「000000000」 男子「000000000」 〇〇(000000000) 普通 (コメントなし) 好き 本多「いいね、今日の服。」 〇〇「ホント?」 本多「うん、オレは好き。君ってそんなのも似合うんだね。新発見!」 〇〇(本多くん、こういうファッションもわりと好きみたい) 大好き 本多「あ、今日の服……」 〇〇「えっ、おかしいかな?」 本多「その逆!すっごく似合ってる!オレ、それ着てる君好きだなー。」 〇〇(よかった!本多くん、このファッションすごく気に入ってくれたみたい) 普通以下の上位属性・組み合わせ属性(全属性共通) 『嫌い』状態の上位属性~組み合わせ属性 本多「んんー?これまでと何が違うんだろう……」 〇〇「え?この服、おかしいかな?」 本多「んーん、むしろ逆!今まで理解できなかった系統なのに、君が着てるから気になってきた!」 〇〇(よかった、うまく着こなせたみたい) 『普通』状態の上位属性~組み合わせ属性 本多「おっかしーなー?君が変わったのか、オレが変わったのか……」 〇〇「えっ!?今日の服、どこか変だった?」 本多「違う違う!そういう服って、興味なかったんだけど君のせいで最近よく目が行くんだ。」 (よかった。上手く着こなせたみたい!) 上位属性(嗜好変化の台詞は基本・上位共通) ウルトラアクティブ 大好き 本多「やっぱいいよね、そういうカッコ。」 〇〇「ふふ、動きやすいよね。」 本多「そそ!オレも気兼ねなく遊べるよ。」 〇〇(よかった!本多くん、すごく気に入ってくれたみたい) ウルトラビビッド 好き 本多「んー、いい色使い。」 〇〇「ヘンじゃない?」 本多「もしかして自信ないの?もったいないなー、すごく似合ってるのに。」 〇〇(よかった!本多くん、こういう服も好きみたい) ウルトラセクシー 嫌い→普通 本多「露出の多い服って、本来、服が持つ防護の意味を全くなしてないよね。」 〇〇「やっぱり、よくないかな……?」 本多「そう思ってたハズなんだけどなー。君が着てるのはアリだね、大アリ!」 〇〇(よかった。本多くん、こういうう服も気に入ってくれたみたい) 普通→好き 本多「……おっかしいなー?オレ、そういうカッコ、理解できなかったんだけどな……」 〇〇「えっ!?嫌いだった?」 本多「前まではね。けど今は、君から全然目が離せない。 〇〇(恥ずかしいよ、本多くん……でも、こういう服も好きになってくれてよかった!) 好き 男子「000000000」 〇〇「000000000」 男子「000000000」 〇〇(000000000) 好き→大好き 男子「000000000」 〇〇「000000000」 男子「000000000」 〇〇(000000000) 大好き 男子「000000000」 〇〇「000000000」 男子「000000000」 〇〇(000000000) 属性名 普通→好き 男子「000000000」 〇〇「000000000」 男子「000000000」 〇〇(000000000) 好き 男子「000000000」 〇〇「000000000」 男子「000000000」 〇〇(000000000) 好き→大好き 男子「000000000」 〇〇「000000000」 男子「000000000」 〇〇(000000000) 大好き 男子「000000000」 〇〇「000000000」 男子「000000000」 〇〇(000000000) 組み合わせ属性 スポーティー 大好き 本多「だー、いいなー、それ。」 〇〇「えぇと、この服のこと?」 本多「そそ!そーいう元気な組み合わせ、オレ好きみたい。」 〇〇(よかった!すごく喜んでくれたみたい!) 組み合わせ属性名 好き 男子「000000000」 〇〇「000000000」 男子「000000000」 〇〇(000000000) 大好き 男子「000000000」 〇〇「000000000」 男子「000000000」 〇〇(000000000) 更新日時:2024/03/25 18 11 56 wikiトップ|▲ページ TOP メモ欄 枠内に書き込み、投稿ボタンを押すとここに表示されます。 メモ wikiトップ|▲ページ TOP
https://w.atwiki.jp/gs4_selif/pages/225.html
3人男子アーチなしふたりの食事事情 グングン成長 カップ麺には注意 成長期だから 動物は飼えない アーチ:柊いっしょで大丈夫? 柊くんと急接近 アーチ:氷室増えるふたりの時間 ミックスジュース無料 アーチ:御影ふたりが目くらましに 食べるローテーション 2人男子柊・氷室(アーチなし)少しカリカリ 先生は人気者 柊・氷室(アーチ:御影)ひとり占めはできない 先生は大忙し 柊・御影(アーチなし)好きorカワイイ 転校する生徒 柊・御影(アーチ:氷室)盛りあげ役不足 しっかり報告 氷室・御影(アーチなし)差し入れしよう 寝食忘れるタイプ 氷室・御影(アーチ:柊)辛そうな顔は見せない 急なお仕事 メモ欄 3人男子 アーチなし ふたりの食事事情 氷室「ところで、二人の食事事情が気になってます。」 〇〇「氷室くん、急にどうしたの?」 氷室「君と僕は、普通に家で家族と食べるでしょ?」 〇〇「うん。」 柊「僕は家族と、あと劇団の方と一緒に食べます。」 御影「そうか。大勢で食べるご飯は美味いんだろうな。」 柊「御影先生はおひとりですよね。」 御影「ああ、ずーっとおひとり様だ。」 氷室「けど、不思議なことに小次郎先生にそのイメージが無いんですよね。」 柊「ええ、確かに。御影先生の周りはいつもにぎやかです。」 〇〇「うん、いつも楽しそう。」 御影「だろ?家でも一緒。ひとりで楽しくやってるよ?」 氷室「今のは一瞬、憂いがありましたね。」 御影「そうかぁ?」 柊「御影先生、大所帯ですがよろしければ今度、夕食にご招待します。」 御影「おお。夜ノ介、俺も劇団はばたきに入れてくれるのか?」 氷室「どう聞いたら、そう聞こえるんですか?」 柊「イノリ君。御影先生なら、十分やっていけますよ。生物の授業を見ていればわかります。」 御影「お、座長のお墨付きもらったぞ。」 〇〇(御影先生が役者さんになったら、か……ふふっ、なんか人気出そうかも?) グングン成長 御影「みんな、たくさん食べて大きくなれよ。」 柊「いきなりどうしたんですか?」 御影「実際、おまえたちはグングン成長してるだろ。たくさん栄養を吸収して、大きくなって欲しいってことだ。」 〇〇「なんだか、植物みたいですね……」 氷室「僕たちは野菜じゃありませんよ。ね、夜ノ介先輩。」 柊「ええ。……あ、でも小さい頃、なすびに似てるって言われたことがある……」 氷室「えっ……ナス?」 御影「小茄子の夜ノ介か。かわいいじゃねぇか。」 〇〇「ふふっ!うん、かわいい。」 柊「そうですか?おかっぱの髪型が、ナスのヘタに見えたんでしょうね。」 御影「はっはっは。今度から、ナス育てるときは夜ノ介思い出しちまうな。」 氷室「僕はますます食べられなくなりました……」 〇〇(小茄子の柊くんを育てる御影先生に苦手そうにみつめる氷室くん……ふふっ、面白い図だな) カップ麺には注意 御影「イノリはカップ麺好きだったよな?」 氷室「ええ。……それが何か?」 御影「なんで怒ってるんだよ。」 氷室「食べすぎは良くないとか、いやってほど言われてきたんで。」 〇〇「でも、食べすぎはダメだよ?」 氷室「ほら、こうやって。」 柊「なるほど。でも、食べすぎるほど美味しいんですか?」 氷室「ええ、新商品は試したくなります。で、小次郎先生、カップ麺がどうかしました?」 御影「ああ、俺の実家からカップ麺がたっぷり送られてきたから、いるか?」 御影先生のご実家って……牧場ですよね?」 柊「牧場のカップ麵ですか?」 御影「うちは商魂たくましいから、何でもやる。「牧場のミルクラーメン カルシウム増量中!」だって。」 氷室「珍しい。是非。」 柊「面白そうですね。僕たちにもいただけますか?ね、あなたも。」 〇〇「う、うん。」 御影「おう、こっそり宣伝もたのむ。高校生の間でひそかにブームって、キャッチコピーにしたいらしい。」 氷室「ステマですか。」 柊「すてま?」 〇〇(御影先生のご実家って、本当に何でもやるんだな……) 成長期だから 御影「夜ノ介もイノリも、意外と良く食べる。」 氷室「今食べないで、いつ食べるんですか?成長期ですから。」 〇〇「ふふっ。氷室くんはもっと大きくなりたいんだね?」 氷室「その言い方、やめて。あくまで身長伸ばしたいだけだから。」 柊「イノリ君はもっと身長が欲しいんですか?」 氷室「ええ、まあ。」 〇〇「夜ノ介くんは、違うの?」 柊「ええ、体重も身長も、今のままキープするのが最善です。衣装が合わなくなるので。」 御影「なるほどなぁ。夜ノ介みたいに女形もやるとなったら、衣装の数もすごそうだよな。」 氷室「でも、夜ノ介先輩個人としてはどうなんです?」 柊「そうですね……イノリ君と一緒。御影先生くらいになってみたいです。」 御影「おう。でもな、人も野菜も大きくても中身がスカスカじゃ意味ないだろ?」 柊「中身で勝負ですね。」 氷室「僕は大きくて中身もぎっしりで。」 御影「いいぞ、その精神でいっぱい食べて大きく育てよ~。」 〇〇(ふふ。夜ノ介くんも氷室くんももっと大きくなるのかな?) 動物は飼えない 柊「御影先生は、学校でもご自宅でも植物を育てていますよね?」 御影「おう。夜ノ介、急にどうした。」 柊「動物は飼われていないんですか?」 氷室「そう言えば、聞いた事ないですね。」 〇〇「モーリィちゃんは、ご実家にいるんですよね?」 御影「はははっ、マンションで牛は飼えねぇよ。」 柊「犬や猫もダメなんですか?」 御影「日中ひとりじゃかわいそうだろう?」 〇〇「たしかに、そうですね……」 御影「それに、学校に行けばたくさんいるだろ?」 〇〇「え?」 氷室「学校で飼ってるニワトリとかですか?」 御影「まあ、それでもいいか。」 柊「ふふっ。僕たちのことですね?」 〇〇「え!?」 氷室「ハァ……小次郎先生には、僕たちが野菜や動物に見えてるんですか?」 御影「はははっ!みんなかわいくて、元気で、どんどん育つ。似たようなもんだろ?」 〇〇(大事に思ってくれてるのはわかるけど……野菜や動物と同じか……) アーチ:柊 いっしょで大丈夫? 〇〇「000000000」 男子「000000000」 〇〇「000000000」 男子「000000000」 柊くんと急接近 〇〇「000000000」 男子「000000000」 〇〇「000000000」 男子「000000000」 アーチ:氷室 増えるふたりの時間 柊「イノリ君。今日は二人じゃなくて、良かったんですか?」 御影「おお、夜ノ介、直球だな。イノリはどう打ち返す?」 氷室「?どういうことです?」 御影「それじゃダメだ。」 御影「な?おまえからも言ってやれ。」 〇〇「えーと……?」 柊「最近、あなたとイノリ君、二人の時間が多いと御影先生と話してました。」 御影「そういうこと。ちょっとしたジェラシーだ。」 〇〇「ええ?」 御影「だから、気を利かせて、俺たちは隣のテーブルにでも移動するかってことだ。」 氷室「小次郎先生が一番子どもっぽいですよ。」 氷室「移動するなら、もっと遠くにお願いします。」 御影「そんな怒るなよ……な、夜ノ介。」 柊「イノリ君、すみません。でも、二人でランチしたいときは、そう言ってください。」 氷室「では、お言葉に甘えて。」 氷室「〇〇先輩、行こう。」 〇〇(えええっ!こ、この流れで……!?) ミックスジュース無料 〇〇「000000000」 男子「000000000」 〇〇「000000000」 男子「000000000」 アーチ:御影 ふたりが目くらましに 〇〇「000000000」 男子「000000000」 〇〇「000000000」 男子「000000000」 食べるローテーション 〇〇「000000000」 男子「000000000」 〇〇「000000000」 男子「000000000」 2人男子 柊・氷室(アーチなし) 少しカリカリ 〇〇「なんか今日は静かだね?」 氷室「僕と夜ノ介先輩がうるさかったことある?」 〇〇「……あ、今日は御影先生がいないからか。」 氷室「だから?」 柊「イノリ君、不機嫌ですね?」 〇〇「いつもより、少しカリカリしてる?」 柊「ふふ、カリカリしているところがベースなんですね。」 氷室「はぁ……今日は小次郎先生に話したいことがあったってだけ。」 〇〇「そうだったんだ。なんの話?」 氷室「君じゃなくて、小次郎先生にって言ったんだけど。」 柊「あ、こちらです!」 氷室「え?」 柊「御影先生です。お仕事終わったみたいだ。」 〇〇「よかった。お話できるね?」 氷室「やっぱり今日はいい。あと、さっきまでの話も無しです。」 柊「え?なんで……」 〇〇「そうなの?」 氷室「「おお、俺が恋しかったのか、イノリ」とか、言われるでしょ。だから今日はいい。」 柊「ふふ、わかりました。よし、これでにぎやかになりますね?」 〇〇(二人とも、御影先生が来たら急に元気になったみたい?) 先生は人気者 氷室「小次郎先生は、むこうの席で男子生徒たちとランチ食べてます。」 〇〇「うちのクラスの男子かな?」 柊「御影先生はどうして僕とイノリ君とランチをしたり、出かけてくれたりするんでしょう。」 氷室「それ、いつも考えてるけどわからないです。最初は君がいるから?と思ったけど。」 〇〇「え、わたし?」 氷室「君の担任だし。」 柊「でも、あなたがいない時も、一緒にいてくれます……」 柊「……こうやって、他の生徒と楽しくしてる御影先生を見ると、複雑な気持ちですね。」 氷室「……小次郎先生には言えないけど。」 〇〇「え?」 柊「何か言ったら、今のバランスが崩れそうで怖いです。」 氷室「夜ノ介先輩と君と僕、それと小次郎先生。バラバラの4人が、もっとバラバラになったら……」 〇〇「そんな……」 柊「今の素敵な関係を大事にしたいです。なので、こんな日も受け入れます。」 氷室「あ、小次郎先生がこっち見てる。二人とも、知らんぷりして!」 柊「はい!」 〇〇(し、知らんぷりする必要はないような……?) 柊・氷室(アーチ:御影) ひとり占めはできない 〇〇「000000000」 男子「000000000」 〇〇「000000000」 男子「000000000」 先生は大忙し 〇〇「000000000」 男子「000000000」 〇〇「000000000」 男子「000000000」 柊・御影(アーチなし) 好きorカワイイ 御影「イノリは何してるんだっけ?」 柊「学年集会の準備って言ってました。」 御影「そっか。上手くやってるかな?」 柊「お腹空いてないですかね。」 〇〇「ふふっ。二人とも氷室くんが好きなんですね?」 柊「ん?今のあなたの発言、イノリ君には聞かせられませんね。」 御影「ああ、まるで自分はどうも思ってないって言い方だったな。」 〇〇「ええ?そんなことないですけど。」 柊「ちょうどいい機会です。あなたはイノリ君のこと、どう思っているのでしょうか?」 御影「おお、切り込んだな?」 〇〇「え?」 柊「好きとかカワイイとか、憎らしいとか?」 〇〇「うーん……カワイイところもあるし、ちょっと憎らしいときもあるかも……」 柊「で、好き?」 〇〇「もちろん好きだよ。」 柊「……そうですよね。僕もイノリ君が好きです。」 御影「はははっ、俺もみんな好きだぜ?」 御影「〇〇、夜ノ介、イノリ……真面目で面白いヤツらって思ってる。」 柊「真面目は、そうありたいと思っていますが……面白い?そこはわかりません。」 〇〇「うん。わたしもわかりません。」 御影「はははっ。ほら、言ったそばから面白ぇ。」 〇〇(御影先生は、わたしたちを面白いと思ってるんだな……) 転校する生徒 柊「イノリ君、クラスで何か催しがあるとか言ってましたね。」 御影「転校する生徒がいるらしい。お別れランチ会だとさ。」 〇〇「転校か……寂しいんだろうな。」 柊「僕は小学校の頃から転校を繰り返してたので、その辺の感覚、少し麻痺してました。」 〇〇「そっか……。」 柊「でも今、はば学から転校となったら、これまでとは全く違います。」 御影「夜ノ介がそう思ってくれてるなら、嬉しいよなぁ。」 〇〇「はい。」 柊「こんなに長く、同じ学校に通ったのは初めてですし、昔は一ヶ月で転校なんて、ざらでした。」 御影「おい、期間の話かよ?」 柊「あ、いえ。皆さんの存在です。こんな学校生活初めてですから。」 〇〇「夜ノ介くん。」 柊「だから怖いです。もし、昔みたいに急にはば学を去ることになったらと考えると。」 御影「大丈夫だ。おまえは卒業まで、はばがくにいられる。卒業できなきゃ、何年でもいられるぞ?」 柊「ああ、はい。そうでした。勉強頑張らないと、今はそっちが問題でした。」 〇〇(ふふっ。夜ノ介くん、一緒にがんばろうね。) 柊・御影(アーチ:氷室) 盛りあげ役不足 〇〇「000000000」 男子「000000000」 〇〇「000000000」 男子「000000000」 しっかり報告 御影「イノリ、忙しそうだな?」 〇〇「日直で、先生のお手伝いだって言ってました。」 御影「お、しっかり把握してんだな。」 柊「イノリ君、あなたにそういう報告をするんですか?」 〇〇「うん、報告じゃないけど……教えてくれたりするよ。」 柊「その辺はきっちりしてるんですね。」 御影「意外かもな?もっと自由にやってるイメージだった。」 〇〇「あなたが、上手く管理しているんです。」 御影「そうか、金のわらじだな?」 〇〇「かねのわらじ?」 柊「年上女房は金のわらじを履いてでも探せ。イノリ君にとっては、です。」 〇〇「ええ?女房?」 柊「そんなに驚く事ですか?最近、お二人が仲がいいのは、みんな知ってます。」 御影「イノリが楽しそうにしてるのは、そういうこと。いいじゃねぇか。」 〇〇(うう……ちょっと恥ずかしいかも?) 氷室・御影(アーチなし) 差し入れしよう 氷室「今日も夜ノ介先輩、生徒会の仕事ですか?」 御影「そうらしいな。あいつ、ちゃんと昼飯食ってんのか?」 氷室「生徒会に劇団と、すごく忙しそうですよね……」 氷室「早めに食べて、はば学名物の満点あんパンでも買って生徒会室に差し入れしましょうか。」 〇〇「うん、そうだね。」 御影「満点取らせてやりたいしな。」 〇〇「そうですね。生徒会と劇団だけじゃなくて、勉強もがんばってますから。」 氷室「あと、僕たちの相手もしてくれる。」 御影「そうだな……っておい。それ、俺も入ってるのかよ。」 氷室「当然です。」 〇〇「ふふっ。」 御影「笑ったなぁ。」 〇〇(今度は柊くんも一緒にランチできるといいな……) 寝食忘れるタイプ 氷室「夜ノ介先輩、今日は劇団の仕事らしいです。」 御影「ああ、忙しそうだった。」 〇〇「そっか。ちゃんとご飯食べてるかな……」 氷室「確かに、寝食を忘れるタイプですよね。夜ノ介先輩って。」 御影「ああ、俺には到底できないよ。夜ノ介だから、やり切れる。」 〇〇「はい。」 氷室「そうですね」 御影「そこは「先生だって……」みたいなの言ってくれてもいいとこだろ?」 氷室「ほら、そんなこと言ってるくらいですから、到底無理ですね。」 御影「ま、そうだな?俺にできるのは、夜ノ介の応援くらいか。」 御影「あいつにははば学名物・満点あんパン、買ってってやろうっと。」 氷室「そうですね。」 〇〇(二人とも柊くんのことが気になるんだな……わたしも何か応援したいな) 氷室・御影(アーチ:柊) 辛そうな顔は見せない 〇〇「000000000」 男子「000000000」 〇〇「000000000」 男子「000000000」 急なお仕事 〇〇「000000000」 男子「000000000」 〇〇「000000000」 男子「000000000」 更新日時:2024/04/04 19 56 39 wikiトップ|▲ページ TOP メモ欄 枠内に書き込み、投稿ボタンを押すとここに表示されます。 メモ wikiトップ|▲ページ TOP
https://w.atwiki.jp/gs4_selif/pages/203.html
文化祭会話2年目 文化祭会話 2年目 大地「おったよ、にーちゃん!」 ○○(あれ?今の声は……) ○○「大地くんと……空也さん!?」 大地「遊びに来たで、○○ちゃん。」 空也「おじゃましてます。」 ○○「ええっ!?二人は兄弟だったの?」 大地「へへ、そやねん。」 空也「……大ちゃん、そろそろ戻らないと。」 ○○「あ……そうだよ!羽ヶ崎学園も今日、文化祭だったよね?」 大地「うん。そやから、行こ!」 ○○「ええっ!?」 ○○(羽ヶ崎学園まで来ちゃった……) 大地「羽ヶ崎学園の文化祭、ようおこしやす〜!」 空也「白羽兄弟がご案内します。」 大地「そこがオレのクラス!今年はディスコやったんやけど…もう終わってはるみたいや。」 ○○「ディスコ……?ちょっと見てみたかったかも。」 空也「はねがさき学園で君を探しがてら、出店も覗いて見てたから。こっちに戻るのが遅くなっちゃったかな。」 大地「そやね……でも、まだやってるとこもあるし、急いで回ろ!」 ○○「う、うん!」 男子生徒A「おいおい、大地!はば学の女子なんて連れてどーいうコト!?」 大地「ヘヘッ!自慢してもええか?」 男子生徒A「まさか……カノジョかよ!?」 大地「こらこら、急いたらあかんよ。彼女はなァ、オレたち白羽兄弟にとって特別なゲストさまなんや❤️」 空也「そういう事。それじゃ、ボクたち急いでるんで。」 男子生徒B「大地ー!その子誰だよ!?はば学の制服じゃん!」 大地「すごいなァ……これ、校内にいる間、言われ続けるんやろか?」 空也「わかってたことやんか。ほら、二人とも行こ。」 大地「ほんなら、ラストスパートで行くでー!」 ○○(えぇ!来たばかりなのにラストスパート!?) ○○「学校まで送ってくれてありがとう。はね学の文化祭も楽しめたし、今年は特別な文化祭になったよ!」 大地「オレらもや。な!」 空也「うん。最後の文化祭でこんなに楽しい思い出ができた。」 ○○「そっか、空也さんは3年生でしたね……」 大地「にーちゃん、よかったなァ。」 空也「あっ……大ちゃん、時間!片付けくらいはちゃんと手伝わないといい思い出にケチが付いちゃう。」 大地「あかん……ほんまや!今日は付き合ってくれてほんまおおきに。また連絡するし。ほんならな!」 ○○(後半はバタバタしてたけど、はば学とはね学の文化祭を同時に楽しむなんてきっとできないことだよね…!」 更新日時:2021/11/26 13 54 52 wikiトップ|▲ページ TOP メモ欄 枠内に書き込み、投稿ボタンを押すとここに表示されます。 メモ wikiトップ|▲ページ TOP